杉並ユネスコ協会
2019年度(第58回)ユネスコ教室
2019年8月5日(月)〜8月10日(土)

全体写真

日程

8月5日(月) 開級式・事前学習(セシオン杉並)
8月6日(火)~8日(木) 宿泊学習(国立那須甲子青少年自然の家)
8月9日(金) JICA訪問(JICA地球ひろば)
8月10日(土) 交流会・閉級式(セシオン杉並)

   2019年度のユネスコ教室が、参加者67名(中学生27名、外国人9名、青年部23名、理事8名)で、実施されました。

   参加の外国の方々は、ネパール、中国、ブラジル、インドネシア、ミクロネシア、スウェーデンでした。

   特に今年は、ネパールの中学生3名も参加し、同年代の交流ができました。

   今年の那須高原は、東京の猛暑ほどではありませんが、30度を超え、暑い毎日でした。

   今年は、ブヨよりもアブの発生が多く、刺される被害もありました。

朝のつどい
朝のつどい(ラジオ体操)

   那須高原における1日目(8月6日)は、ゲーム大会とナイトウォーク。

   2日目(8月7日)は、例年通りのウォークラリー、野外炊飯、キャンプファイヤーと野外の活動日でした。

   野外炊飯をしている途中で、雨が降り始め、早くカレーライスができ上がった班は、屋根の下で食べることができましたが、全くできていない班は、雨宿りをして、雨が止むのを待つことになりました。

   雷も鳴っていましたが、少したつと雨が止み、無事に全部の班がカレーライスを作り終えることができました。

   「カレーもご飯も美味しい!」と皆満足して食べていました。

   理事班のご飯は、初めチョロチョロ、中パッパとならず、めっこご飯となってしまいました。水を加えて再生し、何とか昼食を食べることができました。

   キャンプファイヤーは、ゲームをした後、暗くなり始めた頃に、青年部の「ツナギブラザーズ」と「女子ーズ」のスタンツ(出し物)によって点火。青年部の楽しい企画で、皆の絆が更に深まりました。

   中国のJu Yuheng君とZhang Quingrui君の2人の太極拳は、キャンプファイヤーの灯の中で、感動的な美しい動きでした。

   同じ音楽でも、教える先生の流派の違いで、2人の動作が異なるとのことです。

ゲーム1
ゲーム大会の長さ当てゲーム
ゲーム2
無人島生き残りゲーム
綱引き
綱引き
ウォークラリー
ウォークラリー
野外炊飯
カレーライス作り
キャンプファイヤー
キャンプファイヤー(花火)

   8月9日のJICA訪問の際には、青年海外協力隊の経験者から、エチオピアの生活・教育・文化などのお話を聴き、エチオピアについて知ることができました。

   JICAの「地球ひろば」では「世界の幸せと悲しみ」の体験ゾーンを巡り、世界の各国で起こっている問題についてクイズに答えながら学びました。

   ユネスコ教室に参加した中学生は、楽しみながら、世界を広げることができたことと思います。

   夏休みの6日間、学校の違い、国の違いを超えた交流を通して、お互いに理解を深めることができたことは、貴重な体験と言えるでしょう。

   杉ユ協の青年部の皆さんは、中学生・外国の学生の方々が楽しくなるように一生懸命働いてくださり、すばらしい活躍ぶりでした。感謝です!

地球ひろば
JICA地球ひろばの体験ゾーン
青年部
青年部の活動写真

(朝倉洋子)